書き連ねる 日常の系譜 世の中への失望なんて 生への執着なんて 今更書き直す気にもなれなくて 何故だろう 満たそうとすればするほど 枯れていくのは 乾涸びていくのは 葉の末端から 徐々に色付き始める季節の儚さとか 大好きなあの子が 僕の知らない人と口…
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