// 多次元な平行線の中を 流離うだけの奇譚物見遊山な正義感を連れて大衆から欺瞞だと 謗られるが関の山 どこまでも相対的な空を眺めて己の天涯孤独な誓いを 頭の中で復唱し見えもしないクソッタレな概念と 僕は闘う 僕は闘う 一〇〇
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