2020-06-18 6.17 100文字日記 白ばくれたワンル|ム僕を生かすのは 一杯の珈琲 初めて淹れてくれたのは 君だったか 贔屓にしている ミルやドリッパ|そのひとつひとつを撫でてはどれもこれも 君より後に出会ったもの 跡を追えど 君に辿り着きやしないのに 一〇〇